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ポケモン小説【感想お願いしますm(−−)m】
日時: 2006/11/21 17:56
名前: パルルガ

小説を更新していくのでみなさん感想、ご意見などお願いします。

第一話 旅の始まり
今日はユウキの12歳の誕生日やっとポケモンとの旅が許される日だ。
ユウキはマサゴタウンにいるナナカマド博士からヒコザル♂Lv5、ポッチャマ♂Lv5、ナエトル♂Lv5とモンスターボール10個をもらって冒険の準備は整った。
ところでユウキには双子の兄『将』がいた。
兄さんも今日冒険を許される日だ。
兄さんはヒトカゲ♂Lv5、ゼニガメ♂Lv5、フシギダネ♂Lv5とモンスターボール10個をもらった。
そして二人でいっしょにマサゴタウンを出た。
ユウキはワクワクしていた。
初めてみる世界をみて・・・・・

ユウキの持ち物
モンスターボール×10
所持金50000円

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Re: ポケモン小説【感想お願いしますm(−−)m】 ( No.1 )
日時: 2006/11/21 17:57
名前: パルルガ

第二話 ギンガ団

ユウキはコトブキシティについた。
この時もう将とははぐれていた。
そしてコトブキシティへついたそうそう事件は起きた。
なんとシンオウ地方最大の悪の組織ギンガ団がテレビ局を占領していたのだ。
ユウキの正義感がユウキ自身を奮い立たせてギンガ団のしったぱにたった一人で向かっていった。
したっぱ「なんだこのガキわぁーなめてんじゃねぇぞ」
ユウキにとっては初めてのポケモンバトル。
もしユウキに兄がいなければ最初で最後のポケモンバトルになっていただろう。
ユウキはこの時タイプについて何もしらなかった。
ユウキはナエトルを出した。
したっぱはズバットを出した。
この時、すでに勝負は決まっていた。
ナエトルがズバットに勝てるはずもなかった。
そしてナエトルはボロボロにされた。
ユウキは我を忘れてナエトルの盾になりにいった。

ユウキのポケモン
ヒコザルLv7
ポッチャマLv7
ナエトルLv7 瀕死

持ち物
モンスターボール×10
所持金50000円

Re: ポケモン小説【感想お願いしますm(−−)m】 ( No.2 )
日時: 2006/11/22 18:04
名前: たらこくちびる

だいうもこここいうとぽづ
Re: ポケモン小説【感想お願いしますm(−−)m】 ( No.3 )
日時: 2006/11/25 17:15
名前: hhhhhhhhhhhh

キモッ

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