Re: 兵種特技 ( No.1 ) |
- 日時: 2005/01/22 01:54
- 名前: ヴォル
- 解決法とまでは言えないかも知れませんが、親部隊を自分で操作字は援護射撃(車がかりなど他も同様)が来るタイミングがわかりますよね?それに合わせてL1防御で問題無いかと。
それでも難しいと思ったら騎馬部隊2部隊で先頭が兵種特技を放った瞬間援護部隊を操作するに切り替えて後方に控えている騎馬に兵種特技。放った瞬間全方部隊に切り替えてL1防御。この繰り返しで上手くコツを掴めばほぼノーダメージで楽々撃破できると思います。更に安全性を高める為に「沈黙」など使っておけば怖い物なしだと思います
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Re: 兵種特技 ( No.2 ) |
- 日時: 2005/01/22 13:35
- 名前: 前田慶次
- 味方を巻き込むということは複数の近接部隊で敵と戦っている見たいですね。
できれば、敵総大将や一部の強敵、敵が複数で固まっている時以外はまとまらずに。 そして、敵が雑兵の時や単体の時に確実に兵種特技を決めます。そうすれば敵総大将のときに兵種特技で味方を巻き込んでもお釣りがくるので100は常に取れると思います。 防御については、ゲームを進めていくうちに慣れてきます。(私も最初は味方を巻き込んでました。)
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Re: 兵種特技 ( No.3 ) |
- 日時: 2005/01/22 17:25
- 名前: まんとひひ
- 返信ありがとうございます。ヴォルさんの言っているやり方でやっていたのですが、味方の援護射撃のタイミングで防御しても、もう1つの隣接部隊が防御してくれないんです。
あと前田慶次さんのやり方は雑兵や単体の時にこちらは自分の操作している部隊だけで戦うということですか?その間ほかの部隊は、これもまた雑兵などを1部隊で戦わせるんですか?
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Re: 兵種特技 ( No.4 ) |
- 日時: 2005/01/22 18:30
- 名前: 前田慶次
- 分かりにくかったみたいでスイマセン。
味方部隊は防御してくれません。ですので、自部隊で兵種特技を出した後に当りそうな味方部隊に操作を切り替えて防御します。 近接2部隊でしたら、防御できるので強い敵とか以外はまとまらないでという意味です。
敵が単体の時の私の戦い方の一例
自部隊 槍騎馬だけで操作する場合(護衛なし)
敵と出会い頭に兵種特技で突撃、すぐに反転でまた突撃します。 序盤は単体が多いのでこれで結構、点を稼げます。
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Re: 兵種特技 ( No.5 ) |
- 日時: 2005/01/22 22:27
- 名前: まんとひひ
- 敵が多数のときの対策はありますか?
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Re: 兵種特技 ( No.6 ) |
- 日時: 2005/01/22 23:01
- 名前: 前田慶次
- 護衛がいれば個別に操作して複数部隊でも撃破できるので、敵が固まっている後半は3部隊もしくは2部隊での行動が対策になるかな?質問の趣旨がちょっと分からないので。
自分の部隊編成例
槍騎馬−槍兵−弓騎馬 槍騎馬−剣兵−銃騎馬
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Re: 兵種特技 ( No.7 ) |
- 日時: 2005/01/23 01:53
- 名前: まんとひひ
- 返信ありがとうございます。もちろん2部隊や3部隊での行動での対策です。前田慶次さんの1つ目の編成例でやると、たとえば槍騎馬で操作していて、援護射撃をしてもらうのが狙いだと思いますが、そうなると槍兵にも当たってしまいませんか?そうなると減点しちゃいそうですが、うまくいきますか?
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Re: 兵種特技 ( No.8 ) |
- 日時: 2005/01/23 13:28
- 名前: 前田慶次
- 私の戦い方なので他にもベストな方法はあると前書きしておきます。
槍騎馬−槍兵−弓騎馬で戦う場合
ケース1 敵が単体のとき
弓騎馬は使いません。槍騎馬と槍兵を交互に操作して防御をうまく使って、兵種特技を使います。
ケース2 敵が槍兵−鉄砲隊の場合
槍騎馬で操作してまず、槍兵に突撃で突っ込み鉄砲隊と戦います。その時、味方槍兵が敵槍兵と対峙しています。操作を切り替えて槍兵にし、援護射撃をしたり、□4激で敵が離れた後に三段突き。
私の場合、連携で光っている時か敵が強い時意外は援護射撃はしていません。味方に当ると点が下がるため。 では、なぜ部隊に組み込んでいるか? 石山決戦の三好3人衆のように柵に囲まれていて、なおかつ敵遠距離部隊が1部隊の場合に力を発揮するためです。自分で操作して弓を打たなければいけませんが3人衆の弓隊をこっちも弓で倒せば、残りの2人は弓を使うことによって無傷で倒せる利点があります。
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Re: 兵種特技 ( No.9 ) |
- 日時: 2005/01/24 01:22
- 名前: まんとひひ
- たびたび質問すみません。敵が「槍兵−槍兵」の場合はどのように兵種特技を使って対処してますか?
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Re: 兵種特技 ( No.10 ) |
- 日時: 2005/01/24 03:33
- 名前: シービスケット
- >敵が多数のときの対策はありますか?
味方も多数必要で、どうしても味方を巻き込んでしまうあえて兵種特技を使わないのがベスト 使うだけマイナスが増えるので、損 味方が邪魔にならない場面で、稼げばよい
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Re: 兵種特技 ( No.11 ) |
- 日時: 2005/01/24 22:48
- 名前: 前田慶次
- 槍騎馬−槍兵−弓騎馬で戦う場合
ケース3 槍兵−槍兵の場合
ケース1と同じで弓騎馬は使いません。槍騎馬と槍兵を交互に操作して防御をうまく使って、兵種特技を使います。もしくは、敵を敵部隊をうまき切り離して各個撃破。
ケース4 VS三好3人衆の場合
槍騎馬を操作し、3部隊で一番弱くて遠距離攻撃のうっとうしい弓隊から倒します。おそらく、弓隊は逃げるので追いかけて、□4激で突撃その繰り返しで倒します。槍隊は防御力があるので多少ほっといてもかまいません。 問題は、弓騎馬です。相手部隊に弱点があるように自部隊のこの場合の弱点は弓騎馬です。COMまかせにしているとあっという間にやばくなります。槍騎馬で敵弓を1/3位にしたら目標を弓隊に設定して、操作を弓騎馬に切り替えてください。槍騎馬が敵弓を倒すまで、特技を使ったり防御したりして待ってください。弓隊を倒したら、槍騎馬は弓騎馬隊を助けに言ってください。 複数対複数の場合や複数対単体の場合は兵種特技で味方を巻き込んでしまうこともあります。 やはり、単体の時に点を稼いでください。
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Re: 兵種特技 ( No.12 ) |
- 日時: 2005/01/24 17:14
- 名前: まんとひひ
- 弓隊を倒したら、槍騎馬は弓騎馬隊を助けにいくってとこがいまいちピンとこないんですが、弓騎馬は敵の隣接部隊に攻撃されてる恐れがあるからですか?
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Re: 兵種特技 ( No.13 ) |
- 日時: 2005/01/24 22:46
- 名前: 前田慶次
- 三好3人衆の残りの2人が味方槍隊と対峙している場合もあるけど、2人のうち一人が抜け出して弓騎馬隊に襲い掛かってくる時が自分の時には結構ありました。
まぁ、簡単に言うと槍騎馬を操作して、敵弓隊を早く倒して、他の2隊を倒すってことです。もちろん特技も使って倒してください。忍術系を持っている敵には沈黙は絶対掛けましょう。
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Re: 兵種特技 ( No.14 ) |
- 日時: 2005/01/25 00:54
- 名前: 名人越後
- 兵種特技の点数を簡単に上げたい場合は、部隊を多くても2武将編成までにして戦うと楽です。
□4や、□2→△から車がかりに繋げることに慣れれば、それなりの強さの近接系2〜3部隊程度なら、武将特技と組み合わせて戦えば刀足軽一隊でだいたい事足ります。 それで足りない場合は、
ただ敵が強いor多い: 薙刀突撃→車がかり→車がかりの切れる頃に薙刀突撃・・・の繰り返し
対槍騎馬+弓など(狭い場所): 味方騎馬隊を操作、ダッシュで敵槍騎馬をスルーして、出来れば弓部隊の裏まで回りこむ→味方刀足軽と敵全体を挟撃。特技を使う場合は車がかりメインで。
対槍騎馬+弓など(広い場所): 敵弓部隊は射撃対象を切り替えないので、敵槍騎馬と敵の射撃をひきつける囮を1武将用意、弓部隊が射撃が来なくなるまで防御操作→囮に対して射撃が開始されたら別の部隊に後方からNPC操作で弓部隊を攻撃させる→敵弓部隊撃破し次第、敵前衛部隊撃破
対三好3人衆: [薙刀騎馬&刀足軽]と[刀足軽]の2部隊用意。 薙刀騎馬は支援兵種持ちの裏まで走りぬけて刀足軽と挟撃。もう一隊の刀足軽は、別の角度から攻撃させる。
・・・といった感じであれば、兵種特技が100点未満になるほど大勢の味方が巻き込まれるという事はあまり起きないかと!
私は弓や鉄砲等の支援兵種をほとんど使わなかったので、そちらの特技の方はちょっと分からないです(^-^;
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Re: 兵種特技 ( No.15 ) |
- 日時: 2005/01/25 10:25
- 名前: まんとひひ
- 返信ありがとうございます。前田慶次さんのやり方は大変よくわかりました。
名人越後さんは薙刀騎馬を使っているようですが、なにか利点があってのことですよね?
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Re: 兵種特技 ( No.16 ) |
- 日時: 2005/01/25 11:39
- 名前: 名人越後
- 説明書P.30にある通り、薙刀騎馬は槍騎馬と比べて移動が速く・兵種特技の溜め時間が短いです。
狙った部隊をピンポイントで攻撃しやすく乱戦でも比較的兵種特技を出しやすいので、同程度の能力の槍騎馬と薙刀騎馬を所持している場合は薙刀騎馬を優先して使っていました!
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Re: 兵種特技 ( No.17 ) |
- 日時: 2005/01/25 12:13
- 名前: まんとひひ
- なるほど。それはいいですね。すぐにやってみます。ありがとうございました
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