理由、そして、幻影の真実 ( No.0 )
日時: 2009/02/27 07:41:56
名前: 幻影

私は今はとても心が冷静で、よく眠れました。

さて、私が昨日荒らした事実を話さなければいけませんね。
言い訳がましいかもしれませんが話させてください。お願いします。
実は3ヶ月くらい前から咳がが止まらず、最初は気にしていなかったのですが、日を追うごとにだんだんと苦しみを伴うものへと皮肉にも傾いたのです。
今でも尚、私の肺を蝕んでいるのです。
特に寒いところに行くとその症状は全く止まりません。
ここ一ヶ月の生活では煩悶するほどのすさまじき咳が、私の日常生活を悪夢へとその姿を変えたのです。
食欲も無く、強引に食べたとしても嘔吐の繰り返しなので、ほとんど栄養を取っていません。
しかも熾烈な咳が睡眠さえも阻害する始末だ。
大体3時間くらいです。栄養不足と睡眠不足のために臨界点が突破したものと思われます。
理性の水が完全に沸騰した時、人はだれでも克己心が望めぬ感性剥き出しの獣(けもの)になるのだろう。
しかし、だからと言って昨日の荒らしは決して許されるべきことではありません。
私は人を守りたいと言っておきながら、逆に人を傷つけてしまった最低なクズ野郎だ。
おそらく誰も許してくれないだろう。
それもそのはず、私のやったことは大罪だ。
取り返しの付く発言と、取り返しの付かない発言と…その二つがあると思いますが、僕のとった行為は女の子を恐がらせてしまった意味で後者だ。
本当に本当にごめんなさい。
もしかしたら気管支喘息の疑いがあるのかもしれませんし、それ以上のことかもしれませんし…
なので、
今日学校休んで大学病院で検査してもらいます。