永久の四季 ( No.0 )
日時: 2010/09/10 19:19:57
名前: インモルタル

ユダヤの娘よ…

キリス○教と○スラム教よ…

万物を破壊し我侭を押し通すことがどれだけ蒼き宝石のたゆたう海を穢すのか分からないのですか...
どちらが上なのか競い合うことがこれまでの歴史からも伺えるように循環し循環された...もちろんどちらが悪に染まっているかも知らずに…
光を失った無意識の世界が我にある以上いくらでも<創世と終焉>は繰り返すことができます...
光り輝く意識の世界で倒し倒され哀れです...

アリン○よ…もとい梅干と白米の無神論者は神道なのか仏教なのかキリス○教なのか在りし日の忠誠心は何処へやら...文明開化で欧米諸国に追いつけ追い越せで信仰心を投げ出した一人っ子ですか...

本題に移りましょう…冷戦時代旧ソ連とアメ○カ合衆国は代理戦争として世界に介入してきました...
それを論ずる前にキリ○ト教は紀元10世紀に西にカトリック東に正教会に別れ...その六世紀後にプロテスタ○○とロシア正教に分離しましたね...
話を論点を元に戻しますとキリスト教同士の闘いになります...20世紀と言えば...映像技術の発展で証拠として残ります...この代理戦争が真っ向から行えばどうなるでしょうか...漁夫の利を得て○スラム教がほくそ笑むでしょう...

収束しようとした何かが霞んで眠るのではなく…
覚醒してその色を我侭に染めようとする…
あの山の帳の向こうにエメト(真理)がある…