霞様へ謝意…幻影さんの壮絶なる人生 ( No.0 )
日時: 2009/04/09 18:53:25
名前: 琥珀の知将ルシファー

私は幻影さんの代理人です。そして、とあるサークルの管理人です。
彼のことが心配で今、彼の家にいるのですが、なんの了解も得ず、勝手にPCを使わせて頂いています。
話は変わりますが、あなた方は幻影さんのことを知っているようでまるで知らない。
幻影さんは去年の今頃から重度の鬱病になり、半年間車椅子で生活していました。初めてその姿を見た時、変わり果てた幻影さんは、まるで棺桶にいる死体…その瞳はガラス玉のように何も見えていないようでした。私の必死の声も届かず…生態活動はしているものの、魂が抜けているかのように生気がありません。
その時の彼のただならぬ虚脱感があなた方に分かりますか!! 尋常ならざる彼の苦しみが分かりますか!!
私はショックのあまりその場で全身の力が完全に抜け、倒れこんでしまいました。
けれど、鬱病から鬱状態…そして軽症鬱と徐々に回復してきましたが、今度は躁鬱病になってしまったのです、皮肉にもね。ですから、皆様に対する暴言は理由にならないかもしれませんが、どうか許してやってください。
それと私は幻影さんの事が誰よりも好きです。恋慕の情さえ抱くほどに。ですからここに今いるのです。向こうはどう思っているのか分かりませんが。真情をせきららに語ると将来を約束した伴侶になっても構いません。それが私の偽ることのない願いです。
彼は私から見れば天才なのかもしれません。確かに描写力はありますが、ただそれだけに止まらず比喩表現などの直感的センスは目を疑うほど他を寄せ付けません。
鷹さん…あなたには残念です。心の病気の人は頭がおかしいので、ここに来るなですって…ふざけないでよ…あんたこそ…もっと人の深層心理というものを理解しなさい。
あなたのように世の中の常識だけでものを考え、例外を考えない思慮に欠ける大変思いやりのない人はきっと人生の中で躓くでしょう。
あなたの常識は人の心を腐らせますので、消えてください。
それと幻影さんと私はもう二度とここに来ません。
彼にもその事を言うつもりです。