トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
神龍伝説
日時: 2024/06/30 22:51:57
名前: 黒狼武者

閉鎖します

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |

エルピスコロニア ( No.61 )
日時: 2024/06/12 16:49:59
名前: 戦艦零号

ストレイダスの両腕の機械義手は銃器に変形させられ…。機械義手の砲口からは高エネルギーを射出出来る特殊型高エネルギー銃器が装備される。通称〔サイコブラスター〕と呼称されストレイダスの最大の武器である。サイコブラスターはストレイダスの精神力を高エネルギーに変化…。光学系統の高エネルギー兵器として使用される。サイコブラスターのエネルギー源はストレイダス自身の精神力であり実質的には無限に発射出来…。火力は自由自在とされる。現段階ではサイコブラスターの最大火力は未知数とされるが…。旧世界の科学者達の見解では一撃で大都市部を焦土化させられると予想される。
「即死しろ…」
ストレイダスは右腕のサイコブラスターで弾丸サイズに縮小させた光弾で周囲の無頼漢達を射殺したのである。
「うわっ!此奴!?仲間を!?」
周囲の戦闘員達は無頼漢達の悲鳴に反応…。拳銃を携帯したのである。
「敵襲か!」
「敵兵を仕留めろ!」
戦闘員達は荒廃した各ビルから通信機で情報交換…。
「狙撃しろ…」
「敵兵を殺せ…」
各ビルの戦闘員達はストレイダスを標的に狙撃したのである。
「ん?」
『奴等は…無線で情報交換か?』
一方のストレイダスは各ビルからの狙撃を察知…。超高速移動で無数の銃弾を回避したのである。
『こんな攻撃で…』
ストレイダスは右腕のサイコブラスターで各ビルに潜伏する各戦闘員達に反撃…。小威力の光弾で殺害したのである。
『今回も簡単だったな…』
ストレイダスは他愛無いと感じる。ストレイダスの強大さに周辺の戦闘員達は畏怖…。逃走し始める。
『奴等…撤退するのか…』
任務成功を確信した直後…。
「ん?」
前方より重厚装甲の重戦車が出現したのである。
「今度は重戦車が相手か…」
重戦車は戦車砲でストレイダスを標的に砲撃…。
『こんな程度の砲撃…俺には通用しない…』
エルピスコロニア ( No.62 )
日時: 2024/06/12 16:52:28
名前: 戦艦零号

ストレイダスは戦車砲の砲弾を容易に回避する。
「重戦車が相手なら…サイコブラスターを高出力で…」
ストレイダスは精神力を集中させるとサイコブラスターの砲口より高エネルギーの球体を形作ったのである。
「鉄屑の塊状を破壊するか…」
サイコブラスターから高出力の光弾を発射…。高出力の光弾は前方の重戦車に直撃すると一瞬で爆散したのである。
「他愛無いな…」
今回のストレイダスの奇襲により東方地帯のスラム街に暗躍する地球救世軍は壊滅…。残党は撤退したのである。
「任務は成功だ…楽勝だったな…」
スラム街は万民解放軍に制圧され…。戦利品として十三両の重戦車と攻撃ヘリコプター一機を鹵獲出来たのである。
エルピスコロニア ( No.63 )
日時: 2024/06/12 16:54:34
名前: 戦艦零号

第三話

最終任務
東方地帯の戦闘から六日後の早朝…。万民解放区の広場にて大勢の戦闘員達が集合したのである。
「全員…集合したな…」
総大将のフィルドルクが周囲を確認する。
「諸君等の奮闘によって地球救世軍は弱体化した…」
東方地帯の陥落により地球救世軍は重要拠点を消失…。海岸の本拠地へと後退したのである。
「諸君等に最終任務だ…」
最後の任務の一言に彼等は愕然とする。
「えっ…最終…」
「任務だって…本当なのか?」
フィルドルクは一息したのである。
「最後の任務は…東方地帯の海岸に位置する本拠地を占拠…彼等にとって最大戦力である超弩級要塞戦艦〔ヘビーエンプレス〕を拿捕するのだ…」
超弩級要塞戦艦ヘビーエンプレスとは世界最終戦争で大活躍した超弩級ミサイル艦であり今現在は地球救世軍の旗艦である。現場の将兵達からは難攻不落の海上移動要塞とも呼称される。全長は四百メートル規模と規格外に大型であり本艦の装甲は特殊性超硬合金ユニバースメタルが駆使され…。ユニバースメタルの重厚装甲は大量破壊兵器の超高温でもビクともしない鉄壁の強度である。多数の多目的ミサイル発射機は勿論…。甲板の前方には実弾を超音速で発射出来る電磁投射連装砲が搭載される。甲板の後方には一機の大型輸送機か偵察用の小型無人機を二機搭載出来る。本艦の動力炉は特殊無限機関とされるリアクターボールであり航続距離は実質無限海里である。
「ヘビーエンプレスを確保出来れば…最早全世界を制覇したのも同然なのだ!」
ヘビーエンプレスには大都市部をも一撃で焦土化させられる特殊弾頭ミサイルを搭載したとの噂話も確認出来…。本艦を拿捕出来れば全世界の主導権獲得も容易である。
「今回の任務が成功すれば…新時代の覇者は俺達だからな!」
エルピスコロニア ( No.64 )
日時: 2024/06/12 16:56:39
名前: 戦艦零号

フィルドルクの発言に戦闘員達の戦意が発揚し始める。翌日の早朝…。万民解放軍は総勢七百人以上の総人員と現存する最大戦力で地球救世軍本拠地へと進撃したのである。移動してより四時間後…。彼等は海岸へと到達したのである。
「ひょっとして海岸の大型船がヘビーエンプレスか…」
「想像以上の巨大さだ…此奴は移動要塞だな…」
「此奴が過去の大戦で活躍した巨大戦艦か…」
万民解放軍の戦闘員達は海岸に停泊中のヘビーエンプレスに驚愕する。
すると戦闘員の一人が恐る恐る…。
「彼奴は?ストレイダスの野郎は?」
「えっ…ストレイダスだって?」
今回の作戦では随一の最精鋭であるストレイダスが不在だったのである。
「彼奴…逃げちまったのかよ!?」
「ストレイダスの野郎…折角の最終任務で…」
「ストレイダスは気紛れなのか?」
彼等はストレイダスの不在に絶望視する。すると直後である。
「えっ…」
本拠地である軍港に停泊中の超弩級要塞戦艦…。ヘビーエンプレスが甲板より対地ミサイル攻撃を開始したのである。
「多数のミサイル攻撃だ!」
「逃げろ!」
対地ミサイルの飽和攻撃により万民解放軍本体は総崩れ…。十数発もの対地ミサイルの着弾により三百人もの戦闘員達が死傷したのである。今度は主砲である電磁投射連装砲で砲撃…。一度の砲撃で二百人以上の戦闘員達が即死したのである。電磁投射連装砲の砲撃により推定二キロメートルの地面が陥没…。即死した戦闘員達は遺体が完膚なきまでに蒸発したのである。実質ヘビーエンプレスの飽和攻撃によって万民解放軍本隊は壊滅…。大半の戦闘員達が恐怖心で戦場から逃亡したのである。
エルピスコロニア ( No.65 )
日時: 2024/06/12 16:58:40
名前: 戦艦零号

第四話

拿捕
万民解放軍本隊が撤退を開始し始めた同時刻…。ヘビーエンプレス艦内では地球救世軍の戦闘員達がホログラム装置により立体化された戦場の映像を観戦したのである。
「万民解放軍は実質総崩れか…」
「俺達の圧勝だな♪地上部隊程度で最強の移動要塞…ヘビーエンプレスに真正面から挑戦するなんて自殺行為だぜ♪」
彼等は冷笑し始める。すると一人の戦闘員が恐る恐る…。
「俺達の最終手段…特殊弾頭で奴等の本拠地を一掃させないか?形成逆転のチャンスだぜ…」
「特殊弾頭か…最早奴等に手加減は不要だな…」
彼等は特殊弾頭の使用に賛成すると早速発射の準備を開始する。
「安全装置を解除するか♪」
特殊弾頭の安全装置を解除する寸前…。艦橋上部に設置された高性能型レドームが反応したのである。
「ん?レドームが反応したぞ…」
「一体何事だ?」
一人の戦闘員がホログラム装置を作動させる。
「ん?攻撃ヘリコプターか?」
ホログラム装置は立体化された攻撃ヘリコプターを映写させたのである。
「此奴は敵軍に鹵獲された攻撃ヘリコプターか…敵軍の新手だろうか?」
上空より万民解放軍に鹵獲された一機の攻撃ヘリコプターがヘビーエンプレスに急接近する。
「一機の攻撃ヘリコプターで…撃墜しろ…」
甲板に搭載された対空用の高エネルギー機関砲が作動し始め…。上空の攻撃ヘリコプターを標的に高エネルギーの光弾が射出されたのである。光弾は数秒間で攻撃ヘリコプターに直撃…。上空にて機体は爆散したのである。
「攻撃ヘリコプターを撃墜したな…」
「当然だろう…攻撃ヘリコプター一機で挑戦するとは無謀なのだ…」
「兎にも角にも…特殊弾頭で奴等の本拠地を…」
特殊弾頭を発射する直前…。艦内の警報装置が作動したのである。
「ん!?警報装置が作動したぞ!」
「今度は一体何事だ!?」
エルピスコロニア ( No.66 )
日時: 2024/06/12 17:00:40
名前: 戦艦零号

突然の警報装置の作動にブリッジの乗組員達は動揺し始める。数秒後…。何者かがブリッジ内部に侵入したのである。
「なっ!?貴様は一体!?」
「何者だ!?」
侵入者は名前を名乗り始める。
「俺は…ストレイダス…」
ストレイダスの名前に乗組員達は畏怖したのである。
「ストレイダスって…貴様が伝説の殺し屋の…」
「敵軍の本命は…此奴だったか?」
大半の者達が恐怖心で全身が身震いする。
「狼狽えるな!こんな野郎!」
一人の乗組員が拳銃を携帯したのである。一方のストレイダスは呆れ果てる。
「愚か者が…」
ストレイダスは右腕を銃器に変形させるとサイコブラスターから高エネルギーの光弾を発射…。乗組員の一人をサイコブラスターで殺害したのである。
「今度は誰が死にたいか?」
乗組員達は恐る恐る投降…。
「降参だ…俺達は抵抗しない…」
「本艦も放棄するからよ…」
ストレイダスの奇襲によって今回の戦闘も万民解放軍の勝利に終結したのである。万民解放軍は本隊こそ陽動作戦で壊滅したが…。攻撃ヘリコプターによるストレイダスの艦内突入により超弩級要塞戦艦ヘビーエンプレスは無力化されたのである。今回の戦闘により地球救世軍は全面的に投降…。残存戦力と人員は万民解放軍に吸収されたのである。超弩級要塞戦艦ヘビーエンプレスを拿捕した万民解放軍は目標の第一段階であったエルピスコロニアの国家化に成功…。総大将のフィルドルクはエルピスコロニアの大総統として君臨したのである。
エルピスコロニア ( No.67 )
日時: 2024/06/12 17:02:57
名前: 戦艦零号

最終話

攻略目標
超弩級要塞戦艦ヘビーエンプレス強奪作戦から二週間後の真昼…。フィルドルクとストレイダスは地下壕の密室で対談する。
「ストレイダス♪其方の大活躍によってエルピスコロニア全域を掌握出来たのだ♪其方には感謝しても感謝し切れない♪」
フィルドルクは大満足の様子であり上機嫌だったのである。
「今度は如何する?」
ストレイダスは無関心そうな態度で発言する。
「目的の第一段階は無事に達成出来たが…最終目標である世界制覇は程遠いからな…今後も其方の協力が必要不可欠だろう…」
今現在世界各地は荒廃化した状態であり武装勢力やら破落戸集団が彼方此方に小規模の拠点を構築…。一定の区域を支配した状態だったのである。
「前回の作戦でヘビーエンプレスを確保出来たからな♪今後は各大陸の上陸も容易に出来るだろうからな♪」
地球救世軍から超弩級要塞戦艦ヘビーエンプレスを確保した結果…。今後は海上での大規模作戦も容易に展開出来る。
「今度の作戦は如何するよ?フィルドルク…」
ストレイダスはフィルドルクに再度問い掛ける。
「今度の攻略目標だが…極東に存在する…東洋の小島を攻略するかな♪」
「東洋の小島だと?」
「世界最終戦争が勃発する以前は文明社会が形成されたみたいだが…」
世界最終戦争が勃発する以前…。極東の小島には小規模の島国が存在したのである。島国は歴史的文化財が豊富だったらしく非常に繁栄したものの…。時代の変化により幾多の繁栄と衰退を経験したのである。最終的には超大国の軍事拠点として利用され…。世界最終戦争の勃発により国全体が焦土化したのである。今現在は建造物の残骸が一部確認出来るものの…。島内は無人地帯同然である。
「本当なのかは不明だが…荒唐無稽の魔女が存在した伝説の場所らしいぞ♪」
エルピスコロニア ( No.68 )
日時: 2024/06/12 17:05:14
名前: 戦艦零号

フィルドルクは興味深そうな様子で発言する。
「魔女なんて…子供騙しだな…」
ストレイダスはフィルドルクの発言に呆れ果てる。
「魔女なんて所詮迷信だろうが…本当に魔女が存在したら面白いよな♪」
魔女の存在を夢見るフィルドルクにストレイダスは呆れ果てた様子で凝視する。
『此奴は子供みたいだな…』
フィルドルクは一息したのである。
「兎にも角にも…極東の小島には現地の住民は存在しないだろうが…今度は極東の小島を占拠する!部下達にも伝播するからな…」
「嗚呼…」
『極東の小島には…魔女とやらが存在するのか?』
ストレイダスは無表情であったが…。内心極東の小島に荒唐無稽の魔女が存在するのか興味深くなる。
完結
エルピスコロニア ( No.69 )
日時: 2024/06/12 21:55:10
名前: 戦艦零号

ジャンル
バイオパンク
アクション

世界観
世紀末的世界

登場キャラクター
【フィルドルク】
出身地:不明
年齢:35歳
分類:人間
性別:男性
所属:万民解放軍
身長:197cm
体重:97kg
血液型:AB型
一人称:私、俺
性格:野心的、支配的
趣味:ライフル射撃、工作活動、船旅

【ストレイダス】
出身地:不明
年齢:不明※20代後半〜30代前半
分類:ポストヒューマン
性別:男性
所属:万民解放軍
異名:伝説の殺し屋
身長:168cm
体重:770kg
血液型:不明
一人称:俺
性格:好戦的
趣味:戦闘

登場兵器
〔サイコブラスター〕
分類:特殊型高エネルギー銃器

〔ヘビーエンプレス〕
分類:超弩級要塞戦艦
所属:地球救世軍、万民解放軍
全長:400m
全幅:80m
全高:90m
全備総重量:70万t※満載排水量
全速力:33ノット
全出力:30万馬力
航続距離:無限海里
乗組員:15人〜20人
輸送要員:600人〜800人前後
兵装
990mm電磁投射連装砲:2基
150mm高エネルギー機関砲:8基
120mm対空機関砲:4基
多目的ミサイル発射機:80基
艦載機:1機※大型輸送機〜2機※小型無人機
装甲
主砲装甲:880mm
舷側装甲:660mm
甲板装甲:550mm
装甲材質:ユニバースメタル※特殊性超硬合金
動力炉:リアクターボール※特殊無限機関
特殊設備
高性能型レドーム
ホログラム装置※立体映像

登場国家
〔エルピスコロニア〕
総人口:130万人

作中用語
〔ポストヒューマン〕新人類※人造人間
桜花姫※追加分 ( No.70 )
日時: 2024/06/13 21:01:31
名前: 戦艦零号

近頃…。西国の山奥では大勢の女性達の呻き声が響き渡るとの噂話が出回ったのである。噂話が気になった桜花姫は真夜中の深夜帯…。女性達の呻き声が響き渡ったとされる山奥へと移動したのである。
「大勢の女性達の呻き声…」
『一体何かしら?』
移動してより一時間半後…。目的地の山奥へと到達したのである。
『最近大勢の女性達が匪賊によって拷問されたのかしら?』
匪賊の仕業であると思考するのだが…。
『匪賊の仕業なら社会問題化するでしょうし…武士団だって行動するわよね?』
今現在大勢の女性達が匪賊によって連行されたとされる情報は存在せず別の原因であると推測する。
『匪賊以外なら…やっぱり悪霊の仕業なのかしら?』
桜花姫は彼是と思考し続ける。思考し続けてより数十分後…。
「えっ?」
遠方の山中より大勢の呻き声が響き渡ったのである。
『何かしら?』
傾聴し続けると女性の声質であり桜花姫はハッとする。
『ひょっとすると噂話の呻き声かしら!?』
「大勢だわ…」
噂話の呻き声であると確信したのである。桜花姫は咄嗟に行動を開始する。
『呻き声の正体は…』
大勢の女性達の呻き声が響き渡る場所へと直行…。十数分後である。
「なっ!?」
桜花姫は目前の光景に驚愕する。暗闇の自然林に存在するのは全長三十三間規模の巨大移動物体なのだが…。巨大移動物体の表面を凝視し続けると数千体もの全裸の女体が融合化した状態だったのである。
「えっ…此奴…無数の女体だわ…」
桜花姫は異様の光景に絶句する。
「此奴は百鬼悪食餓鬼みたいだわ…」
悪食餓鬼の集合体である百鬼悪食餓鬼を連想したのである。女体の集合体はノソノソとした身動きで蠢動…。桜花姫に接近し始める。
『ひょっとして此奴の正体…【女体海鼠】かしら?』
桜花姫※追加分 ( No.71 )
日時: 2024/06/13 21:03:40
名前: 戦艦零号

女体海鼠とは数千体もの女体が融合化した悪霊の集合体である。正体としては戦乱時代に奴隷として扱われた女性達の無念が融合化した存在とされる。彼女達は全体的に海鼠みたいな形状であり女体海鼠と命名されたのである。女体海鼠は一部の村里では地獄女体とも呼称される。
「女性達の呻き声の正体は…女体海鼠…あんただったのね!」
すると女体海鼠の体表に存在する無数の女体は呻き声を発生させる。
「うわっ…」
『呻き声が気味悪いわね…』
女体海鼠の呻き声は非常に不吉であり桜花姫は気味悪くなる。
『止むを得ないわね…』
桜花姫は最大の十八番である天道天眼を発動…。妖力が普段よりも数百倍に急上昇したのである。
『天道天眼の効果で私の妖力が数百倍に上昇したわね♪』
桜花姫は女体海鼠を凝視…。
「早速あんたを成仏させるからね♪覚悟しなさいよ♪女体海鼠♪」
一方女体海鼠の無数の女体が桜花姫に注目する。すると全身の女体が口部を開口させたのである。
『えっ…女体海鼠は何を?』
女体海鼠は女体の口部より高濃度の瘴気を放出…。
『猛毒の瘴気だわ!』
女体海鼠の瘴気は非常に協力であり周辺の植物が一瞬で枯死したのである。桜花姫は即座に呼吸を停止させる。
『僅少でも吸収しちゃうと即死するわね…』
ルリーザ ( No.72 )
日時: 2024/06/13 23:26:53
名前: 戦艦零号

【ルリーザ】
【ルナール】
【ペラドンナ】
【ピレーナ】
【ゾルド】
【ギッド】

【ギルーグ】
【ノイザッグ】
【アイアンゴーレム】
【ガルゴラ】
【ダイダニアン】
【ヴァルドラ】

〔レムーヌ民国〕
〔万民解放区〕
〔ヘビードラゴン〕
新世界事変※設定 ( No.73 )
日時: 2024/06/15 22:43:09
名前: 戦艦零号

ジャンル
バイオパンク
アクション

世界観
世紀末的世界

登場キャラクター
【フィルドルク】
出身地:不明
年齢:35歳
分類:人間
性別:男性
所属:万民解放軍
身長:197cm
体重:97kg
血液型:AB型
一人称:私、俺
性格:野心的、支配的
趣味:ライフル射撃、工作活動、船旅

【ストレイダス】
出身地:不明
年齢:不明※20代後半〜30代前半
分類:ポストヒューマン
性別:男性
所属:万民解放軍
異名:伝説の殺し屋
身長:168cm
体重:770kg
血液型:不明
一人称:俺
性格:好戦的
趣味:戦闘

登場兵器
〔サイコブラスター〕
分類:特殊型高エネルギー銃器

〔ヘビーエンプレス〕
分類:超弩級要塞戦艦
所属:地球救世軍、万民解放軍
全長:400m
全幅:80m
全高:90m
全備総重量:70万t※満載排水量
全速力:33ノット
全出力:30万馬力
航続距離:無限海里
乗組員:15人〜20人
輸送要員:600人〜800人前後
兵装
990mm電磁投射連装砲:2基
150mm高エネルギー機関砲:8基
120mm対空機関砲:4基
多目的ミサイル発射機:80基
艦載機:1機※大型輸送機〜2機※小型無人機
装甲
主砲装甲:880mm
舷側装甲:660mm
甲板装甲:550mm
装甲材質:ユニバースメタル※特殊性超硬合金
動力炉:リアクターボール※特殊無限機関
特殊設備
高性能型レドーム
ホログラム装置※立体映像

登場国家
〔エルピスコロニア〕
総人口:130万人

作中用語
〔ポストヒューマン〕新人類※人造人間
名称変更 ( No.74 )
日時: 2024/06/21 10:31:18
名前: 戦神零号

戦艦零号から戦神零号へ変更する。
新世界事変 ( No.75 )
日時: 2024/06/21 21:26:58
名前: 戦艦零式

ジャンル
バイオパンク
アクション

世界観
世紀末的世界

登場キャラクター
【ウィルフィールド】
出身地:不明
年齢:35歳
分類:人間
性別:男性
所属:万民解放軍
身長:197cm
体重:97kg
血液型:AB型
一人称:私、俺
性格:野心的、支配的
趣味:ライフル射撃、工作活動、船旅

【ブルータルキラー】
出身地:不明
年齢:不明※20代後半〜30代前半
分類:ポストヒューマン
性別:男性
所属:万民解放軍
異名:伝説の殺し屋、人型の殺人兵器
身長:168cm
体重:770kg
血液型:不明
一人称:俺
性格:好戦的
趣味:戦闘

登場兵器
〔サイコブラスター〕
分類:特殊型高エネルギー銃器

〔ヘビーエンプレス〕
分類:超弩級要塞戦艦
所属:地球救世軍、万民解放軍
全長:400m
全幅:80m
全高:90m
全備総重量:70万t※満載排水量
全速力:33ノット
全出力:30万馬力
航続距離:無限海里
乗組員:15人〜20人
輸送要員:600人〜800人前後
兵装
990mm電磁投射連装砲:2基
150mm高エネルギー機関砲:8基
120mm対空機関砲:4基
多目的ミサイル発射機:80基
艦載機:1機※大型輸送機〜2機※小型無人機
装甲
主砲装甲:880mm
舷側装甲:660mm
甲板装甲:550mm
装甲材質:ユニバースメタル※特殊性超硬合金
動力炉:リアクターボール※特殊無限機関
特殊設備
高性能型レドーム
ホログラム装置※立体映像

登場国家
〔エルピスコロニア〕
総人口:130万人

作中用語
〔ポストヒューマン〕新人類※人造人間
桜花姫の変遷について・・・ ( No.76 )
日時: 2024/06/24 23:27:06
名前: 黒狼武者

2017年4月上旬
椿姫※仮名

2020年9月上旬
桜花姫※椿姫から名称変更

2022年4月7日
本編投稿日

2023年4月7日
一周年記念

2024年4月7日
二周年記念

2024年6月24日
作者の名称【戦艦零号】から【黒狼武者】に変更
ピルセウス ( No.77 )
日時: 2024/06/28 23:00:55
名前: 黒狼武者

【ピルセウス】
【ウィルフィールド】
【ストレイダス】
【フィルドルク】
【ジークベルト】
【ボルファティウス】
【エビルバシリウス】
【フレイムアヴィス】
【フィッシュボマー】
【キングタロース】
〔ヘビーエンプレス〕
〔サイコブラスター〕
桜花姫の変遷について・・・ ( No.78 )
日時: 2024/06/28 23:21:31
名前: 黒狼武者

2017年4月上旬
椿姫※仮名

2020年9月上旬
タイトル【椿姫】から【桜花姫】に名称変更

2022年4月7日
本編投稿日

2023年4月7日
一周年記念

2024年4月7日
二周年記念

2024年6月24日
作者の名称【戦艦零号】から【黒狼武者】に変更
ピルセウス ( No.79 )
日時: 2024/06/29 22:53:25
名前: 黒狼武者

登場キャラクター
【ピルセウス】
【ウィルフィールド】
【ストレイダス】
【フィルドルク】
【ジークボルト】

人工生物
【ボルファティウス】
【エビルバシリウス】
【フレイムアヴィス】
【フィッシュボマー】
【キングタロース】

登場兵器
〔ヘビーエンプレス〕
〔サイコブラスター〕
新世界事変新設定 ( No.80 )
日時: 2024/06/30 21:34:11
名前: 黒狼武者

ジャンル
バイオパンク
アクション

世界観
世紀末的世界

登場キャラクター
【フィルドルク】
出身地:不明
年齢:35歳
分類:人間
性別:男性
所属:万民解放軍
身長:197cm
体重:97kg
血液型:AB型
一人称:私、俺
性格:野心的、支配的
趣味:ライフル射撃、工作活動、船旅

【ストレイダス】
出身地:不明
年齢:不明※20代後半〜30代前半
分類:ポストヒューマン
性別:男性
所属:万民解放軍
異名:伝説の殺し屋
身長:168cm
体重:770kg
血液型:不明
一人称:俺
性格:好戦的
趣味:戦闘

登場兵器
〔サイコブラスター〕
分類:特殊型高エネルギー銃器

〔ヘビーエンプレス〕
分類:超弩級要塞戦艦
所属:地球救世軍、万民解放軍
全長:400m
全幅:80m
全高:90m
全備総重量:70万t※満載排水量
全速力:33ノット
全出力:30万馬力
航続距離:無限海里
乗組員:15人〜20人
輸送要員:600人〜800人前後
兵装
990mm電磁投射連装砲:2基
150mm高エネルギー機関砲:8基
120mm対空機関砲:4基
多目的ミサイル発射機:80基
艦載機:1機※大型輸送機〜2機※小型無人機
装甲
主砲装甲:880mm
舷側装甲:660mm
甲板装甲:550mm
装甲材質:ユニバースメタル※特殊性超硬合金
動力炉:リアクターボール※特殊無限機関
特殊設備
高性能型レドーム
ホログラム装置※立体映像

登場国家
〔エルピスコロニア〕
総人口:130万人

作中用語
〔ポストヒューマン〕新人類※人造人間

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |